スペインタイルについて

スペインタイルって?
スペインのタイル文化は、8世紀初頭に北アフリカからイスラム教徒によって、イスラム建築と共に持ち込まれたのが始まりです。
タイルの絵柄は、アラベスクや幾何学模様が主でした。
太陽の国スペインは土にも恵まれていたため、やがて国内での生産が盛んになり、スペイン独特のデザインでも作られるようになりました。
タイルは、現在もスペインの日常生活に自然と溶け込んでいます。
住宅やお店の内装外装に使ってあるのはもちろんのこと、装飾、看板や表札、道案内、公園のベンチなど、あらゆる場所にタイルアートが存在しています。

スペインタイルの楽しみ方(使用&施工例)

部屋の内装・外装の装飾としてキッチンやバスルーム、洗面所の壁や、階段、エントランス、塀をタイルで飾ってみませんか?
水回りのタイルの上に、さらに装飾タイルを貼り付けることもできます。


外壁にはホームセンターなどで売っている接着剤で、簡単に貼りつけることができます。
「こんなところにスペインタイルを飾りたいんだけど…」というご相談も受け付けていますので、お気軽にご相談ください。


また、フレームやフックを使えば、壁にも簡単に飾ることができ、インテリアとして楽しめます。

さりげなく、窓際に立てかけておくだけでも、お部屋のアクセントに…
コルクシートを裏に貼れば、コースターや鍋敷きなど雑貨タイルとして活用できます。

施工はレインボーガーデン様

- M様邸 -
「花一輪シリーズ」の屋外使用可タイプ(オイルを使っていません)です。
タイルの施工はM様ご自身でなされました。

- W様邸 -
装飾タイル「白タイル・レース2」「レトロ花畑・黄色い花」を門柱に合わせてサイズ変更というセミオーダーの形でご注文いただきました。
施工は職人さんが施されました。

- Y様邸 -
当工房の看板デザインを気に入っていただき、セミオーダーでのご注文です。
新築の際に、キッチンカウンターとガスレンジ前に施工されました。

- ヒロタ様邸 -

- K様邸宅 -
新築のキッチンの壁面タイル装飾用に、施工主のK様から複数枚のご注文をいただきました。
タイルはマヨルカ【レトロ花畑・黄色い花】です。

- 静岡県浜松市 Hマンション -
マンション施工会社様よりのご注文。
マンションのリノベーションに力を入れていらっしゃる会社で、今回のマンションは「明るくかわいい感じにしたいと思い、塗装と飾りタイルでイメージを変えてみました」とのことです。
タイルはクエルダセカ【レギュラー【7】です。

- KAWASAKI様 表札 -
鉄製フレームと共にご注文いただきました。
タイルは表札【白タイル表札1】です。


- H様邸 -
施工は夢工房アンテック様。
いろといろ工房の商品を気に入ってくださったH様が、施工会社・夢工房アンテック様に指定されて、施工会社様より依頼がありました。

- O様邸 -
ご新築の塀の装飾にアルザス装飾タイルと、クエルダセカ表札(鉄製フレームにセットして)を施工主のお客様からご注文いただきました。
>> 装飾タイル【アルザス(フランス)】タイル
>> 表札タイル7

- OKAMOTO様邸 -
ご新築の際、表札タイルと駐車場の装飾タイルを施工主のお客様からご注文いただきました。
>> 装飾タイル【レギュラー】7
>> 表札タイル18


- K様邸 -
ご新築の際、施工主のお客様から、シューズクローゼットの装飾用にご注文いただきました。
2種類のマヨルカ装飾タイルです。
>> 装飾タイル【レトロ花畑】三 花
>> 装飾タイル【レトロ花畑】小 花



- I様邸キッチン -
真っ白いタイルのアクセントに「白タイル・レース」を施工主のお客様から直接ご注文いただきました。
>> 装飾タイル【白タイル・レース】11

- K様邸 -
<作庭処 植英>(群馬県)様より、Welcomeタイルとセミオーダーの装飾タイルをご注文いただきました。
白タイル表札に【Welcome】の文字を入れて。
さらに、同デザインにアレンジを加えたセミオーダー装飾タイルを。
>> 白タイル表札【3】
※スペイン製のタイルの厚みは0.5〜0.7cmですので、頻繁に踏む場所でのご使用はお勧めしません。
ヒビが入る可能性があります。
こちらの場合は、上記の点を了承された上でのご注文でした。
ご注文前にこちらをご覧ください>> タイルの取り扱いについて
また、施工場所についてのご希望、質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
スペインタイルの取り扱いについて
【商品についての注意点】
- スペイン製タイルの厚みは0.5〜0.7cmですので、床や地面でのご使用はお勧めしません。
頻繁に踏むことでひびが入る可能性があります。 - ショップ内の表示サイズは、タイル本体のサイズで目地幅は含まれていません。
- 15×15cm、20×20cm、15×20cm以外はサイズにあわせてカットしますので、一部切断面となります。
【屋内の水がかかる場所や屋外での施工についての注意点】
- クエルダセカオイル技法で制作したタイルのご使用はお勧めしません。
オイル部分に直接雨などがかかると稀に薄くなる可能性があります。
(クエルダセカオイル技法を用いた商品タイルは数少ないですが、その場合は、各商品の詳細ページに表記していますのでご確認ください) - 屋外など水がかかる場所でのご使用は、装飾タイルと表札・welcomeタイル(当工房で撥水加工しています)からお選びください。
お問合せはメールにてお願いします。 - 接着剤で貼る場合は、タイルや石材用のエポキシ系接着剤や変成シリコーン系弾性(弾力)接着剤をお勧めします。
ただし、貼る面によって適切な接着剤が異なりますので、ホームセンターなどで用途を確認のうえ、ご使用ください。 - スペインタイルはコンクリート、ブロック、石材、木材、ガラス、金属などに貼る事ができます。
ただし、これらの表面にペンキや吹きつけが施してある場合は、タイルを貼らないでください。
ペンキや吹きつけが剥がれるときに、タイルも落下する可能性があります。 - 貼る場所が汚れていると剥離の原因になりますので、きれいにお掃除してください。特にコンクリートやブロックについている白い粉(セメント成分から出るもの)は、ブラシなどを使って水洗いしてください。十分に乾いてから貼ってください。
屋外の施工は雨の日はもちろん、雨の翌日や降りそうな日も避けてください。 - 寒冷地で屋外施工したタイルは、凍害でひびが入ることがありますので、施工業者の方にご相談することをお勧めします。
- 施工方法・環境など詳しくは施工業者の方にご相談することをお勧めします。
スペインタイル/クエルダセカ技法-cuerdaseca-
〜タイル表面が、凸凹しているのが特徴です〜

スポイトや筆を使って、輪郭の中に釉薬を流し込んでいきます。

すべて流し終えたところです。鉛筆の線は炉で焼くと消えて、元のタイルが見えます。

焼成後、鮮やかな色に仕上がります。

鉛筆やオイル顔料の線が凹に、釉薬の部分が凸となり、モザイクタイルのように見えます。
スペインタイル/マヨルカ(マヨリカ)技法-mallorca-
〜白いキャンパスに水彩画を描くように、筆で描きます〜

素焼きタイルに白い釉薬をかけます。まるで白いキャンパスのようです。

トレペと木炭粉を使って、タイルにデザインを写します。

顔料と筆で絵付けをします。

絵付けが終わったところです。

ぽわ〜んとしていた色合いが、焼成後、はっきりと仕上がります。
